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* 2017_12_23_01

『 人の歴史と共に歩んできた’’帽子’’という存在 』





 '' 『 D,ari  』取り扱いスタートです '' 





 // 今回は僕がセレクトしたITEMの紹介 // 


どうも、ジョンです。




少しタイムリーな話ではありますが、先日老舗のハットメーカー『ボルサリーノ』が破産していたと聞いてショックを隠しきれないところです。

ジョニーデップや麻生太郎氏、故人であるマイケルジャクソンが愛用していたことでも有名ですよね。


優雅で粋なパナマハットをはじめクラシカルな正統派の中折れハット、その仕立ての素晴らしさに魅了された方は非常に多いのではないでしょうか?



そんな中、先日リリースを迎えたボルサリーノにも負けないほど素敵な「正統派でありながらアバンギャルド」な『D,ari』の帽子をコーディネート提案と共に今回はご紹介致します。


僕自身商品の撮影やコーディネートを考えていく最中で帽子がスタイリングに及ぼす影響力の大きさを再認識しており、個人的に帽子熱が沸々と湧き上がってきております。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介するITEMはこちらのベレー帽となります。




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D,ari


ARI-477  Name 「 Black assort beret 」

Price // 10,800 yen( 10,000 )

Cow - 26  W - 25  C -25  A-22  N-2

Finish // NON WASH FINISH

Color // Size 

BLACK  //  ONE 




ベレーのシルエットは頭を覆うような大きさと、ゆったりとした丸みを持つシルエット。
それは、一見するとキャスケットにも見える程のベレーとなっております。

素材は牛革、毛羽立ったウールシャギー、上品なメルトン、編み込んでいるコットンの4種の素材を組み合わせた’’8パネル’’で構成しているベレーとなります。(あえて’’普通’’の帽子のようなパネル仕立てとなっています)




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本来、ベレーとはウールフェルトやコットン、ニット素材を縫わずに1枚で構成されている帽子となっていて、シルエットは円形で平らな作りになっているITEMとなっています。

上の写真を見てみるとゆったりとした丸いドーム状のシルエットになっているのが見て取れるかと思います。


また、ベレーの種類は大まかに「バスクベレー」と「アーミー(またはモンティ)ベレー」そして「タム」の3種類なっていて、現状多くのブランドで出回っているベレーはこの3種のシルエットをベースとして作られてることが多いです。





それぞれの特徴を簡単に説明すると・・・



「バスクベレー」=もともとはスペイン・バスク地方の僧侶や農民が被っていた帽子。手塚治虫氏やピカソが被っていることで有名。アーティスティックな印象を与えやすい。(ちなみにチェ・ゲバラもバスクベレーを愛用。...チェ・ゲバラかっこいいですよね。)

「アーミーベレー」=軍隊の正装として普及。ワーク系のファッションで用いられることが多い。
斜めにして被るのはアーミーベレーが発祥。

「タム」=レゲエのイメージが強く、ざっくりしたニット編みで作られていることが多い。


簡単ですが、詳しく書くとかなり長くなるので気になる方は調べていただければ幸いです。




今回紹介するベレーは上記の3種類のシルエットを組み合わせたような形になっているように思います。
スタイリング撮影を行なっている時に色々な被り方を試してみた所、かなり幅広い表現ができたので写真とともにご覧いただければと思います。



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ベレーを斜めにして前髪を少しだけ出すように被り、アーミーベレー風に。
アーティスティックなイメージが演出しやすくロング丈のコートやシンプルなコーディネートでも相性は良いので、個人的にはこの被り方が好みです。



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後ろに重心をかけてバスク風な着用となります。
おでこを出すように被り、髪の毛は出すくらい良いかと思います。

写真のようなショート丈のブルゾンと組み合わせの相性は抜群。
ゆったりしているドーム状のシルエットだからこそ出来る被り方ですね。




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帽子の重点をさらに後ろに持っていき「タム」風の被り方に。

本来のベレーよりもボリュームがあるシルエットだからこそ出来る。

被る角度を変えていくだけでここまで帽子の印象に変化をもたらすことが出来るベレーはなかなか見当たらないかと思います。



さらに、スタイリングを組んでいる中で発見できたのがハンチング風の被り方。



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重心を前に持っていき、帽子につばを作るような形を作るとハンチング風となります。


8パネルで構成されている、あえて’’普通’’に近い作りのベレーだからこそ出来る被り方かと思います。



さらに...



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このタグの裏に隠されたアジャスター機能が付いています。




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このアジャスターでサイズを細かいピッチで調節出来るので、被り方によってサイズを調節したり、頭の小さい方や男女問わず着用が可能となっております。


細かいところですがこういった気遣いは嬉しいところです。


ここまで表現の幅を広げたベレー、それは『D,ari』のありそうで無かった帽子を作るというコンセプトに沿った素敵な逸品に仕上がっています。

多彩で多様、初めてチャレンジする方にも最適なベレーをぜひ検討していただければと思います。




今回のスタイリングで着用したITEMは以下に掲載致します。



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Thee OLD CIRCUS - 1973 -

 


7303 Old Name 「 BLACK FOREST 」

ディープカモウールジャカード『モフ』ライナーコート


Price // 84,240 yen( 78,000 )

 
W-47, C-34, E-14, AC-3, R-2

 

Finish // ONE WASH FINISH

Color // Size 

DEEP CAMO  //   0 , 1 , 2  , 3 ,













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「GTメットスカル」LOGO [更新済み]



WR-7402 Old Name 「 BACK JB 」

 

JBS COACHES JACKET 


Price // 25,920 yen (24,000)

 
N - 100


Finish // NON WASH FINISH

Color // Size 

OLD BLACK  //  0 , 1 , 2 , 3 ,





気になる事やご質問等があればお気軽にお問い合わせくださいませ。
また、今年は12/31まで営業致しますのでご来店の予約も承っております。
どの時間帯でも結構ですのでご連絡いただければと思います。







下背景用








Text by.

Garage EDEN ショップスタイリスト / ジョンルドルフ・モリシタ (John rudolf Morishita)


                                       


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Thee OLD CIRCUS(ジ・オールド・サーカス)& OLD GT(オールド・ジーティー)
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